オフィス・工場の空間を見直し、
作業効率をあげる
吉武工務店は、東大阪の中小企業に寄り添い企業発展のお手伝いをしております。
ただの営繕、修理に収まらず、未来に繋がるプラスアルファの価値をお客様と共に作っていきます。
吉武工務店は、東大阪の中小企業に寄り添い企業発展のお手伝いをしております。
ただの営繕、修理に収まらず、未来に繋がるプラスアルファの価値をお客様と共に作っていきます。
社員さんの憩いの場となる食堂をきれいで落ち着く空間へ変化させることで、やる気アップへ繋がります。
週末の楽しい計画を仲間と話したり、社内レクレーションイベントの開催や全体朝礼等にも使える空間です。そんな多目的かつ、創造性が膨らむカフェ的食堂をご提案させて頂きます。
面接のとき、ここが食堂カフェですって案内されました。こんなところで働きたいって、ここの会社に決めました。トイレ、食堂、更衣室など、働く人の環境を考えてくれている会社って、やっぱり素敵ですね。
お手洗いは社内で唯一、一人になれる空間でありホッと一息つける落ち着く空間です。心も体もスッキリさせて、小さなリセットスイッチをポチっと押し、出てくるときにはにっこりしている、そんな空間を提案します。
洋式便座で腰を掛けていると、来客者の会話が聞こえてきた。「え~~きれいなトイレ、なんかホテルみたい。中小企業ではなかなかないよね~~」
きれいなだけではないんです、トイレでちょっとした考えを深める、リセットする場所なんですよ。クリエイティブなトイレで心も体も健康になりますね。
体調不良の際や、社員との面談等で使用するスペースとして和室をご提案しています。畳の香りや手触りが心地よく、社員さんがリラックスできるスペースです。堀こたつの畳で、じっくり話し合ったり、ちょっと横になって構想を深めたり、寝たり。(笑)オフィスに畳の部屋は、社員のオアシス空間になります。
工場に畳空間、お昼ご飯食べてゆっくりゴロンできる、会社のオアシスがここにあります。堀こたつで社員同士鍋を囲むもよし、じっくりと語り合うもよし。一見無駄に見える畳の空間が、社員の心を癒してくれますよ。
収納や家具の配置を見直し、すっきりと働きやすい空間を計画します。床や壁紙を変えるだけでも印象が変わり、新しい気持ちで仕事に取り組むことができます。収納計画をきちんとすることで、フリーアドレスの活用も広がります。ちょっとおしゃれな天然素材の内装を提案して、創造性膨らむワークスペースに変化させます。
オフィスに無機質で機能的だけを追求していいものでしょうか?自然素材の木目から湧きでる創造力の深さは、事業の新たな領域を産み出すかもしれません。
屋根は金属やスレート、瓦等、いろんな種類がありますが、建物の中で一番ダメージを受ける場所であります。雨や風、太陽光から熱・積雪に至るまで、過酷な条件から建物を守るとても重要なところであります。きちんとメンテナンスを行う事で、建物の寿命を大きく延ばせます。改修方法や材質など、適正な方法をご提案させていただきます。
大きな工場のスレート屋根。夏場の高温や経年劣化でパリパリになり、ところどころに雨漏りが発生していました。そこで外部カバー工法で、今ある屋根にカバーで板金屋根を葺き、工場の仕事を止めることなく、雨漏りを修繕。カバーにより、一層の空気層ができ、夏場のカバーにより暑さ対策にもつながりました。
工場は、機械の入れかえに伴い開口を拡張したり、設置場所の機械基礎工事などを行う事があります。他の機械振動を嫌う精密機械基礎や重量物を支える機械基礎など、建物構造躯体を考慮しながら考えていきます。開口拡張も、次の機械入れ替えやコストも考えてご提案していきます。
工作機械って、家一軒以上するのもあるようですね。機械の機能をフルに発揮させるのも、その土台となる基礎がしっかりしたものでなければいけません。
住工混在する工場オフィスにおいて、地域住民との「騒音や臭気、振動、道路の安全」などは、頭が痛い問題です。そこで共に共生していく為にも、企業から出る騒音や振動をできるだけ出さないようにしないといけません。騒音対策には、遮音と防音の二方面から対策をとることが必要です。振動においても、設計的な配置から振動を伝達させない工夫も必要です。総合的にご提案させていただきます。
お客さまの事業の領域を拡大して新たな市場へチャレンジしていく、中小企業を応援していきます。今まで、中小企業経営者と寄り添い、道を開拓してきたからこそ、オフィス・工場への思いは理解しています。今後の戦略に向けて、どのように改修や増築などをしたらいいのか、共に悩み考えて、未来に向けたご提案をさせていただきます。
中小企業を取り巻く環境は決して楽なものではありません。頑張る企業を応援する助成金を活用して、建物改修や必要設備導入をすすめませんか?書類のサポートから見積もりや図面なども、タイミングに応じて応援していきます。